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 要介護度に関わらず一件につき20万円を上限として改修費用の9割が支給
(還付)されます。

和式から洋式便器へ 出入口の段差の解消 手すりの設置
足や腰に負担の少ない洋式便器は高齢者が利用しやすく、排出介護の軽減にもなります。 スロープや床上げなどにより、廊下との段差を解消することで、トイレへの行き来をスムーズにします。 トイレ内で座る、立つなどの動作を補助します。L字型の手すりが向いています。
 
引き戸への取替え
引き戸にすることで、ドアの開閉が楽になり、出入りも容易になります。

滑りにくい床に 引き戸又は折り戸への取替え 手すりの設置
水に濡れても滑りにくい素材・仕上げをすることで、転倒などの危険を防ぐことができます。 車いすでの出入りを考えると、80cm以上のゆとりが必要なため、引き戸や折り戸が便利です。素材が割れにくい樹脂製パネルなら、ケガの防止にもなります。 浴室や浴槽への出入りなど、各動作を助けるため、最適なところに手すりを設置します。
 
出入り口の段差の解消    
浴室は全体に床上げをすると出入りがしやすく効果的です。洗面所へ水があふれないように排水にも考慮しましょう。    

フローリングの床に 据付型・設置型リフトの設置 手すりの設置
床をフローリング(板張り)にすると、車いすでの移動がしやすくなります。弾力性・断熱性に富んだコルク床もおすすめです。 リフトを利用することにより、車いすやシャワーキャリーへの移乗が用意になり、浴室やトイレなどの移動も容易になります。 ベッドの周辺をはじめ、出入り口、窓辺など、歩行することの多い場所に、動作に適した型の手すりを設置します。
 
出入り口の段差の解消
 
廊下や隣の部屋との段差を解消します。リビングと和室が続き間になっている場合は、床面を同じ高さにし、さらに埋め込み式の敷居が理想的です。  

階段の滑り止め 階段昇降機の設置 出入り口の段差の解消
床材に表面加工を施したり、滑り止めをつけたり、カーペット素材を取り付けるなどで転倒を防止しましょう。 手すりだけでは階段の上り下りが不安な場合は、電動式の階段昇降機を設置する方法もあります。 廊下と部屋の段差は、廊下の床全体をかさ上げしたり、敷居の撤去、スロープの設置などで解消できます。
 
手すりの設置
廊下は手すりのかけやすさや体重移動のしやすさ、階段はつかみやすさを重視します。切れ目のない手すりであること、可能なら両側に設置すると、より安全です。

スロープの設置 段差解消機 手すりの設置
車いす用のスロープを設置。スペースがない場合は、必要は時必要な場所に設置できる移動用スロープが便利です。 段差が大きくスロープが設置できない場所には、台が垂直に昇降する段差解消機がおすすめです。 身体を上げたり引き上げる時に使用します。太さはさまざまなので手の大きさや握力を考えて、最適なものを選択しましょう。
 
ステップアップチェアの設置
いすに座ったまま、玄関や廊下の上がりかまちの上まで座板が上がる為、足が不自由な方も移動が簡単です。


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